初めてロードバイクを買うと乗りたい気持ちが抑えられず、目的もなくとりあえず出かけちゃいますよね。それは幸せなひとときに感じるものです。

しかし何回か乗っているうちにこんな不満を覚えてくるのではないでしょうか。

 

『バッグやリュックを背負いながら乗るのって大変、できれば手ぶらで乗りたい』

 

とはいえ財布やスマホなしでは出かける訳にはいきません、これは困った。

 

そんな時に活躍するのが今回紹介するこちらのアイテム、

 

 

 

 

TOPEAKのトップチューブバッグ『フュエルタンク』です。

 

初心者の方はもちろんロードバイクやマウンテンバイク用のバッグを探している方に大変おすすめのアイテムとなっています。

高い品質にコスパもよく優秀なフュエルタンクの魅力に迫っていきましょう。

細身のデザイン

トップチューブの上部に設置するタイプのバッグであるフュエルタンク。

その名の通りモーターバイクの燃料タンクのような形状が特徴的です。

 

この手のトップチューブバッグのよく聞く難点として、

・容量を確保の為に幅が広くなり、脚を動かすと干渉してしまう

という点が挙げられます。

 

しかしトピークのフュエルタンクは細身のデザインになっており、脚が干渉しにくい形状となっています。

さらに3点のベルトでフレームにしっかり固定できるのでグラつきによるストレスもありません。
※フレームとバッグの間に100均の滑り止めを挟むとさらにズレにくくなります。

快適なサイクリングには欠かせないポイントですね。

 

 

 

高い質感

艶感のでた側面の材質はカーボンを思わせる質感でかっこいいです。このデザインならあらゆるバイクにマッチするでしょう。

私はこのデザインがもっとも気に入っているポイントです。

 

 

ケーブル穴付き

バッグ側面にはケーブル用の穴が入っており、収納したポータブルバッテリーから外部にワイヤーを伸ばす事が可能。

USB充電式のライトやサイコン替わりに運用しているスマホへの電源供給が行えます。

 

 

 

選べる2サイズ

 

フュエルタンクにはM・Lの2サイズが展開されています。

 

※今回画像で登場したのはLサイズです。

 

  • 携帯ポンプ
  • 六角レンチ
  • 小銭入れ
  • モバイルバッテリー
  • スマホ

これらを入れてもLならまだ余裕を感じます。Mだとバッテリーのサイズによっては厳しいかもしれません。

Lサイズといっても余計な大きさは感じず、使い勝手が良いので個人的にはLがおすすめ

いずれのサイズも高い品質なうえに、値段も手頃な価格設定で高いコストパフォーマンスのおすすめトップチューブバッグとなります。

 

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【TOPEAK フュエルタンクM】
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【サイズ】L175×W75×H110mm
【  容量  】0.5L
【  重量  】120g
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【TOPEAK フュエルタンクL】
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【サイズ】L240×W75×H110mm
【  容量  】0.75L
【  重量  】150g
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